カマキリフランス

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第6話 飼い犬ならぬ飼い猫ならぬ

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初代マンちゃんの写真を3枚。

初代マンちゃんは蟷螂を飼うきっかけになった存在なわけで、かなりの枚数写真がある。
蟷螂はちゃんと表情がある(あるように見える)し、脱皮やら出産やら観察しているだけで楽しい。脱皮する度に1cmほど大きくなるんだから、これは見もので「すごいぞ、立派だ」とただただ感服致すのである。また出産の時も同様だ。マンちゃんは6つの卵を産んだ。1つに約100匹のベビー蟷螂達が入ってるから、6つで約600匹のベビー達を産んだわけだ。それでも自然の世界で大人まで育っていくベビー達はどのくらいいるものか。自然界は人間がのうのうと大人になって行くほど簡単ではないわけだ。

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もともと写真が趣味なのもあるかもしれないが、蟷螂は最高の被写体になった。初代マンちゃんの写真の量でそのことを改めて確信する。

表情良し、カマかっこ良し、逆光良し。細かいことを言うと、大人になったときの腹の膨らみがたまらなくいい、曲線がいい。その腹は茶色のボディにグリーンのラインが綺麗に一本入る。大人になった時の蟷螂は本当にバランスのいい、かっこいい姿なのだ。

初代マンちゃん、二代目ティスは飼い犬ならぬ飼い猫ならぬ飼い蟷螂なわけで、自然界にいるよりもいくらか安全で餌について裕福なのかもしれないが、それでも蟷螂との生活は「すごいぞ、立派だ」の繰り返しなんだ。



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by kamafra | 2010-07-31 21:49 | 初代マン