カマキリフランス

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第46話 誰かが置いたの?

先日「丹波焼陶器まつり」を見に篠山へ行ったときのこと、今まさにジョロウグモを捕らえんとするオオカマキリと出会った。見たところカマキリはかなり腹を空かせているようである。産卵期真っ只中の秋。周辺にバッタや蝶などの姿はなく、ゆらゆらと揺れるクモに狙いを定めたのであろうが、あまりに危険な賭けにでたものだと思った。そもそもクモ食って大丈夫なのか。クモの巣に突っ込んで大丈夫なのか。

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この後カマキリはクモの巣から脚を踏み外し戦意喪失。這って行けるほど巣は頑丈でなかったようだ。落下こそしなかったものの、焦っただろうな顔にはださなかったけど。逆にやられなくてよかった。また餌探し頑張ってくれよ。

陶器を見たり買ったりで一休み。一休み中にもオオカマキリとコカマキリを見た。自然が減ったとはいえいるもんだね結構。誰かが置いたの? もちろん誰が置いたわけでもない。どこにいたって絵になるものなのだカマキリって。

saho



カマキリすきです
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by kamafra | 2012-11-01 12:19 | 日常

第36話 捕食前の貪欲さ

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ここ3、4日の旅行中は最小限の餌しか与えることしかできなかった。カマキリにとって一番食欲旺盛な時期だけに心配していたが元気だったそうな。すまんかったな。帰宅してからは与え過ぎに気を付けながら餌をやってる。なにせ与えれば与えるだけ食べてしまう。太り過ぎはいけません。そろそろ餌探しと並行してオス探しも始めますか。

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なんといっても捕食前の貪欲さがいい。野性丸出し。しかし時期的に巨大化してるバッタの太い後脚と鋭い歯には気を付けたいところ。



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こんにちはカマキリLOVEさん!
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by kamafra | 2011-08-16 22:09 | 三代目プレ

第25話 皆で食べると美味しい

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腹減ってるときにカマキリの捕食シーンを見てるとバッタ美味そうに見える。昆虫が食卓に並ぶ日は近いだろう。皆で食べると美味しいね、なんて隣に座ったカマキリと言い合う日が来るのだそのうち。しかし昆虫食うのは抵抗あるな。ウォシュレットのように受け入れてしまえるのか果たして。

そういえばバッタ等がいなくなった冬場カマキリに何を与えるか、その問題が一向に解決しない。鶏と魚はどうも食べないし、豚か牛あたり今年試してみるか。もしくはカマキリの味覚が人間に近付く日が来るかそのうち。



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by kamafra | 2011-07-21 18:18 | 日常

第20話 大丈夫かバッタ

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写真撮られるためだけに乗りたくもないパキラに乗せられたショウリョウバッタ。カマキリの餌として草地で捕獲してきたバッタだ。オンブバッタはそれはもう鬼のようにパキラを食うのだが、ショウリョウバッタは食べない。それでも緑の上に乗ってるだけで落ち着くのかなかなかのポージングを見せる。そういえばバッタをこうしてモデルのように扱うのは初めてだったか。よく見ればかわいいし、全然嫌いじゃないんだけどね。ごめんバッタ。

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後ろも丸見え。顔細過ぎないか、大丈夫かバッタ。



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by kamafra | 2011-07-16 18:32 | 日常

第17話 その目論見

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三月、長い冬の間近付くことのなかった草地に緑が戻ってきた。緑が戻ってきて天気が良いとくれば散歩しなきゃいけないもんで、カメラ持って散歩してきた。テントウムシを発見。果てしなく逃げるので果てしなく追いかけて撮影。昔どこかで聞いた話なので信憑性は0に近いが、テントウムシはとても苦く、食べれたもんじゃないそう。最初に食べた者はその情報を仲間に伝えるので誰もテントウムシを食べない。こうして一匹の犠牲が他のテントウムシを守ることになるのだとか。赤と黒の目立つ柄もそういったことを相手に覚えこませるのが目的なんだとか。フーン。その目論見がうまくいってることを願う。

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五月、アブラムシを発見。美味いんでしょうか、甘いんでしょうか、完全にテントウムシの餌。生まれたばかりのカマキリもアブラムシを食うので、たくさんいるに越したことはない。年明け頃に草地に放置した二代目ティスの卵を確認する。変化はないようだった。その後も周辺でカマキリを捜索するが発見には至らなかった。空腹になったので帰宅。残念ながらアブラムシは僕の餌ではない。

ああ今年も暑い夏が来るなあ。その前にじめじめの梅雨が来るけど。そしてウチにはどんなカマキリが来るやら。僕は真っ青な空を見上げた。



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by kamafra | 2011-05-05 17:37 | 日常

第5話 まとめて転がっていく

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餌を食うってことは排泄をするわけで、大きいほうから小さいほうまでどこそこ構わずにする。身体が成長するにつれて排泄物は大きくなり多くなる。当然だが。

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フンはコロコロしていて掃除するのは手間ではない。ケースを傾ければまとめて転がっていくので袋にでもひっくり返せばお終いである。尿のほうはケース側面に妙な汚れをつくるので困りものだが、水洗いするか湿った布で拭くかすれば大丈夫だ。

排泄する場合、動きを停止させ尻を不自然に動かすなどの前兆がある。ケースから出し、手の上に乗せて戯れている時などはそういった兆候が表れたら要注意で、即座にティシューを準備するか、諦めて手の上に落とされるか決断が迫られるであろう。

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ちなみに尿はどこに散らばっていくかわからないので気を付けたほうがいい。広範囲に散らばる上に成分は不明だ。ただの水、ましてやミネラルウォーターに近い成分である可能性など皆無であろう。壁が汚れる服が汚れる料理にかかる、そういった危険性を考慮しながら楽しく戯れよう。



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by kamafra | 2010-07-30 19:47 | 日常

第3話 そこらへんの棒っきれ

ティスは先日6回目の脱皮をして1.5センチくらいでかくなった。これでそこそこの大きさを誇るバッタくらいなら食えるようになった。もちろんそこそこの大きさを誇るバッタを与える時は細心の注意を払う。暴れたりしないか終始見てたりする。2、30分見続けることになるが飽きないので問題ない。去年マンにキリギリスを与えた時は大変だった。背中ではなく腹のほうから捕まえてしまった為にキリギリスの鋭い歯がマンを襲った。とりあえずそこらへんの棒っきれをキリギリスに噛ませておくことで対処し、マンに被害はなかった。

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草むらではメスのショウリョウバッタのような巨大なバッタに出会う。まだ餌として与えるにはでか過ぎるバッタである。トノサマバッタも脚が太く歯が鋭いので与えないようにしている。主にオンブバッタとオスのショウリョウバッタ(チキチキと呼んでいる)を捕まえ、危険がないように見守りながら餌として与えている。

同時にカマキリも探しながら草むらを歩くのだが、こちらは全く見当たらない。秋になり交尾の時期がきたら真剣に探すことにしよう。



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by kamafra | 2010-07-27 16:03 | 日常